頭痛に効く鼻うがい

 

 

頭痛に効く鼻うがいについて

慢性的な頭痛に悩まされている場合は、鼻うがいを行うことによって、その症状が緩和されると言われております。

 

頭痛の原因は人によって異なっており、全ての頭痛に対して鼻うがいが効果的というわけではありませんが、鼻腔の炎症によって引き起こされる副鼻腔炎からくる頭痛の場合は、鼻うがいで改善できるのです。

 

鼻の中に膿が溜められていることによって頭がボーっとして、その影響で頭痛が引き起こされております。

 

そこで、鼻うがいで鼻の中の通りを良くし、膿を出すことで頭痛が改善されるというわけです。

 

鼻咽腔と呼ばれる空洞の炎症が治ると頭痛が和らぐので、鼻うがいを試す価値はあるかもしれません。

 

しかし、急性副鼻腔炎にかかっているという方は、直ぐに治療を行わなければならず、鼻うがいでは治らないのです。

 

自然と改善されるような病気ではないので、早めに病院へ行って対処するようにしてください。

 

急性副鼻腔炎によって目が腫れている場合、放置していると失明の危険性があるので、早急な治療が必要なのです。

 

以上のように、副鼻腔炎からきている頭痛であれば、鼻うがいで症状を和らげられるかもしれませんが、それ以外の原因の場合は、鼻うがいでは改善できない可能性が高くなっております。

 

そんな時、多くの方は市販の頭痛薬に頼っていると思われますが、副作用が引き起こされることがあるので、頭痛薬の飲み過ぎには十分に注意した方が良いでしょう。

 

頭痛薬を服用することで、痛みの元となっているプロスタグランジンの生成を抑えられるのですが、同時に胃の粘液の分泌量も減少します。

 

この粘液は、胃酸から胃壁を守ってくれているのですが、粘液が減少することで刺激を受けて胃炎や胃潰瘍といった副作用が引き起こされてしまうのです。

 

そのため、頭痛薬を服用するという場合は、空腹時ではなく食後を心掛け、1週間以上連続して服用しないようにしてください。

 

また、アルコールと一緒に頭痛薬を服用すると、副作用や毒性が悪化する可能性があるので、頭痛薬を飲んだ時はお酒を飲まないようにしましょう。

 

以上の点に気をつけていれば頭痛薬を服用しても大きな副作用は引き起こされないと思いますが、それでも長期的に頭痛薬に頼っていると薬の効き目がだんだんと薄れてくるので、ゆっくりと睡眠をとったり、不安やストレスを溜め込まないように日常生活を送っていくことが大切です。

 

薬に頼らないで改善するに越したことはありません。

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