鼻うがいとヨガ

 

 

ヨガとは

ヨガと聞いて多くの方が思い浮かべるものは、普段では絶対に行わないようなポーズだと思います。

 

全くその通りで、ヨガは腕や足をあり得ないような方向に曲げて行う健康方法の一つです。

 

「身体が柔らかい人でなければヨガはできないのではないか?」と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、しかし決してそんなことはありません。

 

柔軟性や筋肉がなくても、ヨガを行うことは可能となっております。

 

心を一点に集中させ、精神を安定させることができればヨガは誰でもできる健康法なのです。

 

ヨガは柔軟な体操を行うことによって、健康的な身体を維持できるだけではなく、ダイエットやストレス解消など様々な効能があります。

 

何千年もの間、人々の中で親しまれてきた健康法の一つですので、是非一度試してみてください。

鼻うがいとヨガについて

耳鼻科では次第に減ってきている鼻うがいですが、ヨガでは日常的に行われている修行の一つです。

 

ヨガと鼻うがいは関係がないと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、ヨガではネティポットという器具を使用し、鼻うがいが行われております。

 

日本では洗浄器を使わない鼻うがいが一般的となっておりますが、ヨガでは専用の機械を使用して行っているのです。

 

さて、ヨガの考えでは、人間には生きている限り苦痛や苦悩がつき物であり、それを乗り越えて自然でバランスが取れて心と身体が満ち足りた状態に導くための手段の一つであると言われております。

 

確かに、精神を統一させて行うのがヨガの目的ですので、心と身体が満ちたりた状態となることは決して不思議でないでしょう。

 

先ほど少し説明したネティポットは、鼻孔を洗浄し、鼻粘膜を強化するための器具で、非常にコンパクトなサイズとなっております。

 

もちろん、初めて使用するという方でも安心して使えます。

 

このネティポットの中に生理食塩水を適量入れ、少し顔を横に傾けた状態で少しずつ流していくと、自然と反対側の鼻の穴から液体がこぼれていくのです。

 

口を閉じたまま行っていると液体が喉に流れ込んで飲み込んでしまう可能性があるので、必ず半開きにして行ってください。

 

初めてネティポットを使用し鼻うがいをするという方は、ヨガの先生に指導してもらった方が良いでしょう。

 

特に一般的な鼻うがいと変わった点はないのですが、間違った方法で鼻うがいを行うと思わぬトラブルが引き起こされる可能性があるので、正しい方法を身に付けるためにもきちんと教わった方が良いのです。

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