鼻うがいの温度

 

 

鼻うがいの温度について

風邪や花粉症によってくしゃみが止まらなかったり、鼻水が止まらないという症状で悩まされているという方は、その症状を緩和するために鼻うがいがおすすめとなっております。

 

「鼻うがいは痛そう」と考える方が非常に多いのですが、鼻の中の細菌やほこりが洗い流され、スッキリとできるのでおすすめです。

 

この鼻うがいで使用する液体の温度についてですが、特に定められているというわけではありません。

 

鼻うがいの量や回数と同じように、自分に適した温度を把握して行っていくのが良いと思われます。

 

とは言え、冷たすぎる食塩水を使用したり、熱湯を使用したりするのは止めた方が良いでしょう。

 

どんなに自分が好きな温度だからといって、冷水や熱湯を鼻の中に入れたら、それだけで大きな刺激となってしまうのです。

 

そこで、人間の体温に近い37℃程度のぬるま湯が適していると言われております。

 

確かに、鼻の中に入れる液体ですから、体温と同じような温度が良いというのは理に適っています。

 

それでも、正確に温度を測る必要は全くありません。

 

体温に近い方が良いというのは確かですが、鼻に刺激を与えないということを一番に考える必要があるので、極端な温度でなければ大きな問題はないのです。

 

自宅で鼻うがい用の液体を作るという場合は、生理食塩水を使用するのが一般的ですので、ぬるま湯に食塩を溶かして鼻の中に流し込むようにしましょう。

 

しかし、神経質な方は正確に温度を測りたいと考えるかもしれないので、そのような方は市販で販売されている器具を使用してみてください。

 

市販では、「ハナクリーンS」や「サーレS」という器具が販売されているのですが、これらには色で温度が直ぐに分かるような簡易温度表示が備え付けられております。

 

そのため、鼻うがいをするために適した温度を楽に測れるのです。

 

また、自分で食塩を入れて生理食塩水を作らなくても、付属の錠剤を入れれば良いので簡単に鼻うがいができます。

 

このように、市販で販売されているグッズは、水温の調整や塩分の調整が非常に簡単ですので、初めて鼻うがいにチャレンジするという方に適しているのです。

 

鼻うがいを行う際、鼻の奥まで洗浄すればより粘膜に付着した細菌を落とせるのですが、初めての場合はそのラインの見極めが難しいので、あまり奥まで洗おうと試みない方が良いと思います。

 

繰り返し鼻うがいを行いながら試行錯誤し、そのラインを進めていきましょう。

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