鼻うがいで飲んでしまう

 

 

鼻うがいで飲んでしまうという方へ

鼻うがいをしていると、その洗浄液を飲んでしまうという方がいらっしゃいます。

 

確かに、鼻うがいはコツがいるので、初めてチャレンジすると飲んでしまうのは仕方がないでしょう。

 

そのような方は、洗浄液を注入する際に上を向きすぎている可能性があります。

 

上を向かなければ洗浄液を鼻の中に入れられないと思うかもしれませんが、軽く鼻で吸い込むようにすれば上手く鼻の中に流れていきます。

 

鼻の中に入れる時に力が入ってしまうのですが、口をアーと半開き状態にすることで、自然と口の中に水が流れてくるのです。

 

鼻と口が繋がっているということは周知の事実だと思うので、これは当然かもしれません。

 

そして、その液体を飲み込まないように、吐き出せば良いのです。

 

鼻から流れ出た洗浄液を飲み込まないように口の中に含んでいれば、飲んでしまうという事態を防げると思います。

 

仮に、鼻の粘膜に付着していた細菌やウイルスが含まれた洗浄液を飲み込んでしまっても、胃酸によって殺菌してくれるので心配する必要はないのです。

 

とは言っても、飲んで身体に良い影響が表れるということはないので、吐き出した方が良いということは言うまでもないでしょう。

 

もし、どうしても洗浄液を飲んでしまうという方は、市販で販売されているグッズに頼ることをおすすめします。

 

ハナクリーンというグッズは、手動ポンプで液体を鼻に送り込むという仕組みになっているので、その力を自分で調節できるのです。

 

自宅で生理食塩水を作り、それを手の平でとって鼻の中に入れる方法ですと、上手く調節ができないので、勢い良く流れ込んで飲んでしまうという事態が引き起こされます。

 

しかし、ハナクリーンであればゆっくりと液体が流れるようにできるので、飲み込まずに上手く吐き出すことができるはずです。

 

初めは誰でも上手くできないものですが、何回も繰り返し鼻うがいを行っていれば、少しずつ慣れてくるでしょう。

 

また、鼻うがいは思い切りが非常に大事なので、怖がらずにしっかりと液体を流すことが大切です。

 

痛みを怖がって慎重になる気持ちは大いに分かりますが、市販で販売されている洗浄液や自宅で生理食塩水を作れば、痛いと感じることはありません。

 

水道水や海水が入ると、体液の塩分濃度と異なるため、痛みが引き起こされるのです。

 

自宅で洗浄液を作る場合、0,9%の濃度にするのは体液と同じ濃度にすることが大きな理由となっております。

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