妊娠中の鼻うがい

 

 

妊娠中の鼻うがいについて

「妊娠中でも鼻うがいをして大丈夫なの?」という疑問を抱いている方はいらっしゃると思われます。

 

もちろん、妊娠中でも鼻うがいは可能です。食塩は身体に有害ではありませんし、そのような成分を使っているというわけではないので、妊娠中でも安心して鼻うがいができます。

 

市販で売られている鼻うがいグッズにも人体に悪影響となる成分は配合されていないので、お腹の赤ちゃんに異常が来たされることはありません。

 

妊娠中は生理中よりも女性ホルモンが多く分泌されるという特徴があり、その影響によって鼻粘膜がうっ血するといった鼻炎症状が悪化してしまいます。

 

それに加えて、鼻粘膜に付着している細菌が繁殖すると、より症状が重くなるというわけです。

 

妊娠中の方は普通の方よりも鼻炎の症状が悪化する傾向にあるので、より鼻のケアに気を配らなければならないと言えます。

 

妊娠中の方だけではなく、授乳中の方にも鼻うがいはおすすめとなっているので、一度試してみてください。

 

また、妊娠中は鼻うがいによるケアも必要なのですが、アレルゲンとなる花粉やハウスダストから身を守ることが大切です。

 

外出時は花粉から身を守るためにマスクや眼鏡を使用したり、ハウスダストを減らすために家の中を清潔に保つようにしなければなりません。

 

このような基本的なケアを怠っていると、鼻うがいを行っていたとしても、大きな効果は期待できないのです。

 

基本的なケアを怠らずに行い、更に鼻うがいを行うことで鼻トラブルから自分の身を守ることができます。

 

全身には何も影響を及ぼさないので、妊娠中や授乳中の方でも安心して鼻うがいができるというわけです。

 

ただし、一般的な鼻うがいと同じように、妊娠中だからといって不必要に多く鼻うがいを行えば良いというわけではありません。

 

必要以上に鼻うがいを行うと、鼻粘膜に大きな負担がかかるので、妊娠中の方にとって大変危険です。

 

女性ホルモンの減少によって鼻の異常が引き起こされやすくなるので辛いという気持ちは十分に分かりますが、だからと言って鼻うがいの回数を増やしても鼻トラブルが引き起こされにくくなるというわけではないのです。

 

1日に1回の鼻うがいでもそれなりの効果が期待できるので、あまり洗浄しすぎないように注意してください。

 

自宅で食塩水を作っても良いのですが、市販で販売されているアイテムも実に優れており、どれもお安くなっているので試してみましょう。

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