ミネラルウォーターで鼻うがい

 

 

ミネラルウォーターで鼻うがいをしよう

「ミネラルウォーターを使って鼻うがいはできるの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、ドラッグストアなどで市販されている洗浄剤を毎回購入するのは面倒ですし、多少なりともコストはかかるのです。

 

ミネラルウォーターで鼻うがいができるのならば、コストと時間の両方を削減できます。

 

インターネットで調べてみると、「ミネラルウォーターや浄水器から作った水の使用をおすすめします」「ミネラルウォーターをそのまま使用してはいけません」と、2通りの意見が記載されておりました。

 

「一体、どちらの意見が正しいの?」と迷ってしまうかもしれませんが、結論から言えばミネラルウォーターを鼻うがいとして使用するのはおすすめできません。

 

鼻うがいは専用の洗浄液や0.9%の生理食塩水を使って行わなければならず、それは体内の浸透圧と一緒にするためです。

 

もし、水道水やミネラルウォーターを使って鼻うがいを行うと、鼻の粘膜に悪影響が加わりますし、鼻水や鼻づまりといった症状を克服するどころか別の症状で悩まされやすくなります。

 

ミネラルウォーターならばまだしも、水道水には塩素が含まれているので鼻粘膜の腺毛の働きを阻害してしまうのです。

 

自宅で生理食塩水を作るのが面倒だと感じるのならば、ドラッグストアで洗浄液を購入するのがベストかもしれません。

 

鼻うがいの洗浄液としては、小林製薬から販売されている「ハナノア」や、東京鼻科学研究所から製造されている「ハナクリーン」が有名となっております。

 

「ハナノア」に関しては通販サイトのAmazonでも取り扱っており、約900円という価格で販売されているので経済的な負担はかからないはずです。

 

正しい方法で鼻うがいを行っていれば花粉症の症状の緩和にも繋がりますし、冬場から春先にかけての季節に重宝します。

 

アレルギー性鼻炎で悩まされている方は、一年中に渡って鼻の不快な症状を引き起こしやすいので、この方法をしっかりと身に付けた方が良いでしょう。

 

以上のように、ミネラルウォーターではなく専用の洗浄液や生理食塩水で鼻うがいを行わなければならないということがお分かり頂けたはずです。

 

また、鼻うがいを行った後に、鼻の中が気持ち悪いということで直ぐにティッシュでかむ方がいらっしゃいます。

 

鼻腔内に洗浄液が残っている状態で鼻をかむと中耳炎の原因になるので、きちんと鼻の中の洗浄液を最後まで出しきり、その後にティッシュで優しくかむようにしてください。

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