鼻うがいの回数

 

 

鼻うがいの回数について

鼻うがいの回数は特に定められているというわけではありませんが、多ければ多いほど効果的というわけではありません。

 

中には、何回も鼻を洗浄して綺麗に保とうとしている方がいらっしゃいますが、鼻うがいは鼻の粘膜に大きな負担がかかるので、回数を増やせば良いというものではないのです。

 

人によって推奨する回数は異なるのですが、1日に1回でも非常に大きな効果が期待できます。

 

花粉症の症状が酷く、鼻の粘膜に付着した花粉を洗い流したいと考えている方は、1日に2,3回でも構いません。

 

ただし、それ以上行うと鼻に大きな刺激が加わるので、どんなに多くても3回が良いと思います。

 

また、回数を増やすことで鼻に刺激が加わるというだけではなく、鼻は目や耳とも繋がっており、むやみに回数を増やすことによって、違う器官に液体が入り込み、炎症を引き起こす可能性があるのです。

 

鼻うがいはあくまでも民間療法となっているので、自分の健康管理をしっかりと考えて行っていく必要があります。

 

回数を増やすことで、思わぬトラブルが引き起こされるかもしれないので、十分に注意を払って鼻うがいをしなければならないのです。

 

もし、鼻うがいを行って自分の身体に何か異変が引き起こされたのであれば、直ぐに病院へ行って診察を受けた方が良いでしょう。

 

鼻うがいは危険な方法というわけではありませんが、一歩間違えると逆効果となることを、しっかりと理解しておいてください。

 

また、1回の鼻うがいで、食塩水を鼻に流し込む回数ですが、3回〜5回が適しております。

 

この回数も特に決められているというわけではありませんが、一度に大量の液体を鼻に流し込むと、それが鼻の粘膜への刺激となってしまうので、この程度がちょうど良いのです。

 

鼻うがいを行ったとしても、全ての細菌を洗い流せるというわけではないので、回数を増やしたところで得られる効果は限られております。

 

以上のように、鼻うがいの回数について理解しておかなければ、様々な弊害が引き起こされてしまいます。

 

風邪やインフルエンザの予防をするために鼻うがいを行い、それによって何か病気になってしまっては全く意味がありません。

 

また、上記で鼻うがいの回数はどんなに多くても3回が良いと説明しましたが、人によっては3回でも鼻に大きな負担がかかる可能性が十分にあるので、自分のペースを把握することが大切です。

 

そして、自分に適した方法で、鼻うがいを長期的に継続していくようにしましょう。

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