耳鼻科で鼻うがい

 

 

耳鼻科で鼻うがいをしよう

一昔前は、耳鼻科でも頻繁に鼻うがいが行われていたのですが、現在の耳鼻科ではかなり少なくなりました。

 

もちろん、鼻うがいを行っている病院はあると思いますが、鼻汁を吸引し、ネブライザーといった器具を利用して行う治療が一般的のようです。

 

確かに、ただ鼻をかんだだけでは鼻の粘膜に付着した細菌や花粉を落とすことはできないので、それらアレルゲンの原因となる物質を取り除ける鼻うがいは非常に適しております。

 

鼻腔内を綺麗にするという効果もあるので、耳鼻科でも行われて良い方法かもしれませんが、安易に行うと鼻粘膜の中にある繊毛や表面の機能が損なわれてしまうため、専門医の中には鼻うがいを推奨しない方がいらっしゃるのです。

 

炎症やアレルギーの症状を抑えられるということは事実ですが、何の知識もない素人が自己判断で行うと非常に危険であるということを、頭に入れておいてください。

 

正しい方法で続けていけば、人によっては大きな効果が期待できるかもしれないので、耳鼻科に行き、その方法を教えてもらうのは一つの手です。

 

たとえ、その耳鼻科で鼻うがいが行われていなかったとしても、専門医であれば正しい鼻うがいの方法を熟知していると思います。

 

さて、ここでは耳鼻科で鼻うがい以外にどのような治療が行われているのか詳しく説明していきます。

レーザー治療

現在では医療の発達によって、鼻に対してレーザー治療を行うことができるようになりました。

 

使用する機器はクリニックによって異なるかもしれませんが、レーザーで鼻の粘膜を焼き、鼻水やくしゃみ、鼻詰まりといった症状を改善できるのです。

 

アレルギー性鼻炎を完治させるのは難しいと言われていますが、レーザー治療であれば薬なしでも問題ないような状態まで回復する可能性があります。

 

とは言え、レーザー治療の効果は永久というわけではなく、個人差があるものの1年〜2年ほどで元に戻ってしまうのです。

 

そのため、施術を行う際は、専門医と良く相談してから行うようにしてください。

キセノン光治療

キセノン光治療は、赤外線を照射し、血管を広げることによって局所の痛みが和らいでいきます。

 

耳鳴りや顎関節の痛みといった症状を回復でき、一部の鼻炎にも効果が期待できるのです。

 

レーザー治療よりも安全な施術なのですが、症状を改善するにはある程度の時間がかかってしまいます。

 

これが、キセノン光治療の大きなデメリットであると言えるでしょう。

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